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経済・金融・政治

壊れゆく資本主義をどう生きるか――人種・国民・階級2.0

深刻化する世界的な分断と排除の根源には
ナショナリズム/レイシズム/階級問題がある
■若森章孝・植村邦彦著
■四六判 縦組 上製 424ページ
■定価:本体3,200円+税
■ISBN978-4-908407-12-3 C3030
■2017年11月15日発行
【目次】
プロローグ 日本社会はどこに向かうのか
第1章 新自由主義と自由、民主主義
第2章 国民/ナショナリズム
第3章 人種/レイシズム
第4章 階級/階級闘争
第5章 「資本主義の終わり」の始まりとオルタナティブ
エピローグ 三つの危機に応えられない資本主義
<各章とも論文+対談で構成!>
【著者プロフィール】
■若森章孝
1944年生まれ。関西大学名誉教授。主な著書に、『新自由主義・国家・フレキシキュリティの最前線――グローバル化時代の政治経済学』(晃洋書房)、『歴史としての資本主義――グローバリゼーションと近代認識の再考』(共著、青木書店)。主な訳書に、ポランニー『市場社会と人間の自由――社会哲学論選』(大月書店)、バリバール/ウォーラーステイン『人種・国民・階級――「民族」という曖昧なアイデンティティ』(唯学書房)など。
■植村邦彦
1952年生まれ、関西大学経済学部教授、専門は社会思想史。著書に、『マルクスを読む』(青土社)、『マルクスのアクチュアリティ――マルクスを再読する意味』(新泉社)、『市民社会とは何か――基本概念の系譜』(平凡社新書)、『ローザの子供たち、あるいは資本主義の不可能性――世界システムの思想史』(平凡社)。訳書に、マルクス『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』(平凡社ライブラリー)などがある。 

続ヴェーバー講義 政治経済篇

■小林純 著(立教大学 名誉教授)
■四六判 縦組 並製 368ページ
■定価:本体3,000円+税
■ISBN 978-4-908407-06-2 C3030
■2016年12月26日発行
【目次】
第1章 歴史性と現代性
○Ⅰ 経済認識
第2章 経済と経済学/第3章 東部農業労働者分析/第4章 農政論とユンカー批判/第5章 資本主義論
○Ⅱ 政治の世界
第6章 ビスマルクの遺産/第7章 官僚制と政治支配/第8章 戦争と平和/第9章 指導者民主主義/第10章 ヴェーバーの社会学/第11章 経済認識/第12章 政治の世界/第13章 社会理論̶̶さまざまな合理性
第14 章 現代を読み解く試み

現代日本における銀行資本の蓄積

■堀内健一 著(駒澤大学 経済学部 准教授)
■A5判 横組 上製 232ページ
■定価:本体3,200円+税
■ISBN 978-4-902225-99-0 C3033
■2015年8月31日発行
【目次】
第1章 利潤率と利子率の傾向的低下――日本における利子率の長期低落について
第2章 1980年代後半における銀行資本と現実資本の蓄積
第3章 日本における金融持株会社制度導入の契機
第4章 1990 年代後半以降の大手銀行の再編とその動因
第5章 銀行資本における利潤率の傾向的低下――大手邦銀の低収益性について
終章 本研究の到達点と今後の課題――現代日本の銀行資本の蓄積の研究についての総括

ドイツ経済思想史論集 III

■小林 純 著(立教大学 経済学部 教授) 
■四六判 縦組 上製 320ページ
■定価:本体2,600円+税
■ISBN 978-4-902225-98-3 C3033
■2015年9月1日発行
【目次】
Ⅰ ドイツ経済思想史論集Ⅲへの序論
Ⅱ ドイツ語圏における経済学史叙述の展開―経済学史成立の背景
Ⅲ 新自由主義について
Ⅳ ノイラート研究の新局面――桑田学氏の著書によせて
Ⅵ 書評・その他

マックス・ヴェーバー講義

■小林純 著(立教大学 経済学部 教授) 
■四六判 縦組 並製 384ページ
■定価:本体3,000円+税
■ISBN 978-4-902225-93-8 C3030
■2015年1月31日発行
【目次】
第1章 自覚的に生きる
第2章 資本主義の精神
第3章 ルネサンスと宗教改革
第4章 プロテスタンティズムの倫理
第5章 主権・倫理・営利
第6章 ヴェーバー命題の方法的基礎
第7章 社会科学的認識
第8章 文化諸領域
第9章 呪術・宗教・物神崇拝
第10章 宗教社会学の基本的問題設定
第11章 現世肯定の宗教
第12章 現世拒否の宗教
第13章 使命預言の宗教
第14章 『職業としての学問』
付論 経済学者ヴェーバー小伝

TRIPS協定への東南アジア開発途上諸国の対応に関する研究

■森哲也 著(弁理士。特許業務法人「日栄国際特許事務所」代表社員所長弁理士・グループCEO) 
■A5判 横組 上製 240ページ
■定価:本体3,200円+税
■ISBN 978-4-902225-92-1 C3033
■2014年12月26日発行
【目次】
第1章 TRIPS協定をめぐる諸論点
第2章 タイの医薬品産業とTRIPS協定への対応
第3章 ベトナム憲政史とTRIPS協定下のIP政策
第4章 TRIPS協定下のマレーシアIP制度とマレーシア計画
終章 途上国のIP保護のあり方

エンサイクロペディア 現代経済学入門

■茂木 創 著(拓殖大学 政経学部 准教授)
■A5判 横組 上製 832ページ
■定価:本体6,400円+税
■ISBN 978-4-902225-86-0 C3033
■2014年3月28日発行
【目次】
第1章 経済学の世界
第2章 市場
第3章 家計の行動
第4章 企業の行動
第5章 経済厚生と資源配分
第6章 不完全競争市場 1
第7章 不完全競争市場 2
第8章 市場の失敗と政府の役割
第9章 国民経済計算
第10章 財市場と財政政策
第11章 貨幣市場と金融政策
第12章 財・貨幣市場と総需要
第13章 労働市場と総供給
第14章 景気循環と経済成長

ドイツ経済思想史論集 II

■小林 純 著(立教大学 経済学部 教授) 
■四六判 縦組 上製 304ページ
■定価:本体2,600円+税
■ISBN 978-4-902225-77-8 C3033
■2012年10月12日発行
【目次】
Ⅰ クニース経済学における「アナロギー」と「ジッテ」の位置価
Ⅱ 二つの「工業労働者問題」項目――シェーンベルク版ハンドブックをめぐって
Ⅲ ドイツ銀調査委員会とW・ロッツ
Ⅳ ドイツの「中欧」構想―経済思想史の視点から
Ⅴ 自由を描く――ヴェーバーのプロジェクト
Ⅵ ヴィーン住宅建設史のひとこま
Ⅶ 書評
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