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社会学・心理学・哲学・宗教

人種・国民・階級――「民族」という曖昧なアイデンティティ

■エティエンヌ・バリバール、イマニュエル・ウォーラーステイン 著/若森章孝、岡田光正、須田文明、奥西達也 訳
■A5判 上製 394ページ
■定価:本体4,500円+税
■ISBN 978-4-902225-87-7 C3030
■2014年6月10日発行
【目次】
○第I部 普遍的人種主義
第1章 「新人種主義」は存在するか? (バリバール)
第2章 資本主義のイデオロギー的緊張──普遍主義 対 人種主義・性差別主義(ウォーラーステイン)
第3章 人種主義と国民主義(バリバール)
○第II部 歴史的国民
第4章 民族性の構築──人種主義、ナショナリズム、エスニシティ(ウォーラーステイン)
第5章 国民形態──歴史とイデオロギー (バリバール)
第6章 資本主義世界経済における世帯構造と労働力の形成(ウォーラーステイン)
○第III部 諸階級──両極化と重層的決定
第7章 資本主義世界経済における階級コンフリクト(ウォーラーステイン)
第8章 マルクスと歴史──実りのある思想と不毛の思想 (ウォーラーステイン)
第9章 ブルジョワ(ジー)──その観念と現実(ウォーラーステイン)
第10章 階級闘争から階級なき闘争へ?(バリバール)
○第IV部 社会的コンフリクトの軸心移動
第11章 独立後ブラック・アフリカにおける社会的抗争──人種と身分集団の概念の再考(ウォーラーステイン)
第12章 「階級の人種主義」(バリバール)
第13章 人種主義と危機(バリバール)
解説 資本主義世界経済と国民、人種主義、移民現象──『人種・国民・階級』唯学書房版に寄せて(若森章孝)

正法眼藏提唱――現成公案・有時・諸惡莫作・梅花

■立花知彦(たちばな ちげん)著
(曹洞宗准師家。東京都八王子市鶴壽山松門寺住職)
■四六判、上製、216ページ
■定価:本体2,000円+税
■ISBN 978-4-902225-83-9 C0015
■2014年2月7日発行
【目次】
序――門より入るものは家珍にあらず
佛教とは
坐禅とは
正法眼藏とは
現成公案の巻
正法眼藏の中の禪問答一 南嶽と馬祖
有時の巻
正法眼藏の中の禪問答二 徳山と婆子
諸惡莫作の巻
正法眼藏の中の禪問答三 雪峰と弟子
梅花の巻
後記――澪標

よく生きるということ――「死」から「生」を考える

■岸見一郎著
■四六判 縦組 並製 344ページ
■定価:本体2,400円+税
■ISBN 978-4-902225-78-5 C0011
■2012年12月10日発行
【目次】
第1章 行く手を遮るもの
第2章 老いと病気
第3章 死
第4章 どう生きるか
【著者紹介】
岸見一郎(きしみ いちろう)
1956年生まれ。1987年、京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学(西洋哲学史専攻)。
明治東洋医学院専門学校、京都聖カタリナ高校、近大姫路大学非常勤講師(心理学、臨床心理学、教育心理学、生命倫理)。専門の哲学に並行してアドラー心理学を研究、精力的に執筆、講演活動を行っている。
著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』(ともに共著、ダイヤモンド社)、『不幸の心理 幸福の哲学 人はなぜ神経症になるのか』(唯学書房)、『アドラー 人生を生き抜く心理学』(NHK出版)、『アドラー心理学入門 よりよい人間関係のために』『アドラー心理学 シンプルな幸福論』(KKベストセラーズ)、『困った時のアドラー心理学』(中央公論新社)、訳書に、アルフレッド・アドラーの『人生の意味の心理学』『個人心理学講義』(アルテ)などがある。
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